項目 | 情報 |
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特定名称 | 純米大吟醸酒 |
アルコール度数 | 15% |
酒米 | 山田錦 |
精米歩合 | 50% |
酵母 | k-1501 |
酸度 | 1.4 |
日本酒度 | +3 |
購入価格(税込) | ¥2,282 |
創業1790年。山梨県富士川町。 地元、富士川町産米を中心に、お米の旨味を引き出すことに情熱を傾けています。 「幸せにそっと寄り添うお酒。」 春鶯囀(しゅんのうてん)の酒は味わう人を主役にする。...
萩原 ひたち錦
オレンジとかいちごのような果実の旨みをしっかりと感じさせる純米大吟醸 しっかりと広がる旨味と、凛とした後味。ひたち錦の芯の強さが、余韻に品を残します。
后 Pink純米大吟醸
低アルコールで優しい甘さとほんのりとマンゴーのようなフルーティーな香りと味わい。日本酒が苦手な方にも是非!日本酒の概念を覆す逸品 自家栽培の山田錦を50%まで磨き通常4割ほどのの粕歩合を、あえて7割で仕込んだ大変贅沢な日本酒。
酔園 幻の酒ブルー
信州安曇野で育った酒米「ひとごこち」ならではのお米の旨み。スッキリとして、爽やかな飲み口のイメージを、信州安曇野の青い空と重ね合わせてボトルに表現してあります。
発泡清酒 雪香
まるでシャンパンのような味わい&飲みやすさ!瓶内二次発酵の技術でできた発泡清酒。アルコール度数は5度と低く、甘酸っぱいのが特徴。 普段あまり日本酒をのまない方にはもちろん、シュワっと爽やかな飲み口で、幅広い層の方にお楽しみいただけるお酒です。
御前酒 1859
令和の時代、御前酒が目指す「全量雄町使用」「全量菩提酛仕込み」。 この哲学を体現する純米酒が「御前酒1859」です。「1859」の数字は、酒米・雄町の歴史がはじまった1859年に由来します。 新しい雄町のスタンダードとして、「御前酒1859」がどんなシーンでも選んでいただけるような1本になればと願っています。