項目 | 情報 |
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特定名称 | 純米酒 |
アルコール度数 | 15% |
酒米 | ヒノヒカリ |
精米歩合 | 70% |
酵母 | ブレンド |
酸度 | 1.8 |
日本酒度 | ±0 |
大分県の北東部、国東半島の南東部に位置する城下町杵築市で明治7年から創業しております。創業当時の女将の名前「智恵」(ちえ)の名にあやかり地元で「智恵美人」というブランドで日本酒を醸し14年前に平仮名で...
直実 特別純米
埼玉県独自の酒造好適米・さけ武蔵の熊谷産米を原料として造りました。 冷温〜熱燗まで、温度帯毎に様々に変化する風貌がお楽しみ頂けるお酒です。 食中酒として料理全般と合いますが、特にクリームチーズや肉料理、おでん等と相性が良いです。 冷たくするとキリッとした口当たりと、すっきりとした喉ごしを、温めるとふくよかな旨味の拡がりを楽しんで頂けます。
春鶯囀 純米大吟醸
香りは抑え目で、スッキリとした味わいが、海外の方にも人気の純米大吟醸です。 お食事と一緒にお楽しみ頂きたい純米大吟醸です。
今錦 HAKUMEI
口に含むとさわやかな酸味を最初に感じ、すぐにやさしい甘みと調和する味わい。アルコール度数13度の低アルコール酒です。 主な受賞歴 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2025年 金賞受賞
Te to Te 純米
落ち着いた酒質となっているた、どの温度帯でも、どのようなお食事でも合わせることのできる THE 食中酒となっています。精米歩合が70%ですが雑味が少なく呑みやすいお酒となります。
龍力 夏純米
是非冷やしてお楽しみください。BBQやウナギなど味わいの濃いものによく合います。 龍力が考える夏のお酒です。味わいのふくよかさと、神力米からくる酸が味わいを引き締めます。暑い中のさわやかさをテーマに仕込んでします。
御前酒 1859
令和の時代、御前酒が目指す「全量雄町使用」「全量菩提酛仕込み」。 この哲学を体現する純米酒が「御前酒1859」です。「1859」の数字は、酒米・雄町の歴史がはじまった1859年に由来します。 新しい雄町のスタンダードとして、「御前酒1859」がどんなシーンでも選んでいただけるような1本になればと願っています。
福海 山田錦 火入
1本の酒から、何度でも楽しめるように、綺麗な酸と山田錦本来の柔らかな米の旨味を感じられるように酒質設計をしております。 福海シリーズ定番酒。波打ち際の凪のような味わいを表現をしました。封を切りたての時のフレッシュな味わい・時間が経ってから、丸みの出た柔らかい味わい。