項目 | 情報 |
---|---|
特定名称 | 純米 |
アルコール度数 | 15% |
酒米 | 玉栄 |
精米歩合 | 70% |
日本酒度 | 3 |
購入価格(税込) | ¥1,400 |
直実 特別純米
埼玉県独自の酒造好適米・さけ武蔵の熊谷産米を原料として造りました。 冷温〜熱燗まで、温度帯毎に様々に変化する風貌がお楽しみ頂けるお酒です。 食中酒として料理全般と合いますが、特にクリームチーズや肉料理、おでん等と相性が良いです。 冷たくするとキリッとした口当たりと、すっきりとした喉ごしを、温めるとふくよかな旨味の拡がりを楽しんで頂けます。
春鶯囀 純米大吟醸
香りは抑え目で、スッキリとした味わいが、海外の方にも人気の純米大吟醸です。 お食事と一緒にお楽しみ頂きたい純米大吟醸です。
酔園 幻の酒ブルー
信州安曇野で育った酒米「ひとごこち」ならではのお米の旨み。スッキリとして、爽やかな飲み口のイメージを、信州安曇野の青い空と重ね合わせてボトルに表現してあります。
Te to Te 純米吟醸 玉栄
粒が大きく、キレのある辛口のお酒が造りやすいとされていますが、あえて飲みやすいように少し甘めに仕上げています。 柔らかでありながら存在感のある吟醸香が特徴です。ミネラル完のある口当たりの後、丸みを帯びた甘味、旨味、酸味、苦味、がひろがり、最後には絶妙なコクがじんわりと感じられます。
御前酒 1859
令和の時代、御前酒が目指す「全量雄町使用」「全量菩提酛仕込み」。 この哲学を体現する純米酒が「御前酒1859」です。「1859」の数字は、酒米・雄町の歴史がはじまった1859年に由来します。 新しい雄町のスタンダードとして、「御前酒1859」がどんなシーンでも選んでいただけるような1本になればと願っています。
川鶴 純米大吟醸
香川県産米を使用し醸した個性と力強さを併せ持つ純米大吟醸。 お米の繊細な旨みと抑揚のある酸が楽しめる逸品。
辛口手造り純米酒光武
原料は麹米に佐賀県産山田錦、掛米は佐賀県産米を使用し共に50%まで精米して仕込みました。吟醸造りの低温発酵をさせ、 昔ながらの手造りでの麹造りで大吟醸酒と同様の手間をかけました。純米仕込みならではの米の旨味をしっかりと感じながらも、 引き締まった口当たりがキレのよさを感じさせる辛口の純米酒です。